ストーリー
花蕾の形から、ラテン語の「釘」という言葉が名前の由来になっています。古くから感染症の予防に使われてきました。中世ヨーロッパでは、金と同等に扱われるほど高価なものでした。東洋では、「丁子(ちょうじ)」という生薬として使用されていました。
植物の特徴
クローブは、樹高10~15m程になる、常緑の中高木です。100年近く生きる植物です。ピンク色の花を年に2回咲かせます。精油は開花前のまだ緑色の蕾を取り、乾燥させて作られます。クローブの葉から抽出したものをクローブリーフ、蕾から抽出したものをクローブバッドと言います。一般的にクローブというと、クローブバッドを指すことが多いです。